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  • 2008.03.07 Friday
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exim4を設定するまず



http://www.bnote.net/kuro_box/kuro_debian_exim4.shtml


exim4を設定するまず、eximを削除します。eximがインストールされているかは、 dpkg -l で確認できます。
# apt-get remove exim
次にexim4をインストールします。
# apt-get update
# apt-get install exim4
exim4の設定
インストール中いくつかの設定を行います。

40個近くに分割されるというので、とりあえず「いいえ」を選択します。
MTAの使用方法
メールを外部へ送信する目的もあるので「インターネットサイト」を選択します。

スマートホストは、別のメールサーバを経由させてメールの送受信する方法のようです。
ホスト名の設定
メールアドレスの@以降に付くホスト名を設定します。例えば、ddnsのホスト名など(hoge.orz.hm)

スマートホストは、別のメールサーバを経由させてメールの送受信する方法のようです。
リスンするIPアドレスの設定
ローカルのみではないので、何も設定しません。

ローカルのみの場合は、127.0.0.1を設定します。
メールを受け取るドメイン名の設定
このサーバがメールを受け取るドメイン名を指定します。例えば、ddnsのドメイン名を指定します。(hoge.orz.hm)

メールをリレーするドメインの指定
メールをリレーしないので空にします。

メールをリレーするローカルマシンの指定
メールをリレーしないので空にします。

eximのデータ移行
戻す気はないので「はい」を選択します。

DNSクエリ数
「いいえ」を選択します。

ここまでで、基本的な設定は終了です。GLAN Tankで設定した時は、リダイレクトの設定があったのですが 玄箱ではありませんでした。eximがインストールされていたからでしょうか(エイリアス)?
exim4の設定ファイルメールアドレスの@以降に付くホスト名は、次のファイルに設定されています。
/etc/mailname
メールを受け取るドメイン名の設定は、update-exim4.conf.confに設定されています。
dc_other_hostnames='hoge.orz.hm'
exim4の動作確認mailコマンドを使ってメールの送信テストを行います。mailコマンドが無い場合、 先にインストールしておきます。(GLAN Tankにmailコマンドをインストール)
ローカルでのメール送受信
mailコマンドに送信先ユーザーを指定し、本文を入力後「.」ピリオドを入力します。
$ mail admin
Cc:
Subject: test
Hello!
.
adminユーザーでmailコマンドを実行し、メールが届いているかを確認します。
$ mail
…1 message 1 new
外部へメール送信
mailコマンドを使って外部へメールを送信してみます。外部へメール送信するには、mailコマンドに ホスト名も含めて実行します。
$ mail bnote@hoge.net
Cc:
Subject: test
Hello!
.
外部からメール送信
上記メールへ返信してみます。
$ mail bnote@hoge.net
Cc:
Subject: test
Hello!
.
/var/log/exim4/mainlogに「relay not permitted」とでて受信されなかったため メールを受け取るドメイン名にddnsで登録したホスト名を追加しました。
サーバー自体のホスト名を合わせておけば設定する必要は無いかもしれません。

中国の国防費が日本抜く、06年495億ドルでアジア1位

2007年の国防予算、前年実績比で17.8%増 - 中国


中国の国防費が日本抜く、06年495億ドルでアジア1位
 【ロンドン=本間圭一】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は11日、「2007年版年鑑」を発表し、06年の世界の軍事支出が前年比3・5%増の1兆2040億ドル(1ドル=約121円)に達し、冷戦終結後では過去最高額に達したことを明らかにした。

 アフガニスタンやイラクに派兵する米国の軍事費増大が影響した。国防費を毎年2ケタ台で増やす中国は今回初めて、日本を抜き世界全体で4位となった。

 軍事支出の内訳を見ると、米国は5287億ドルで全体の44%を占め、06年の世界の軍事支出増加分の62%を占めた。英国(592億ドル)、フランス(531億ドル)が続いた。中国は、前年比11・7%増の495億ドルに上り、アジア諸国でトップとなった。日本は5位(437億ドル)だった。

(2007年6月12日0時59分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070611i116.htm
続きを読む >>

5月貿易黒字、前年比73%増

これもインフレ要因である。

何度も書くが、ペッグ制は貿易黒字と同額の人民元を発行する制度なので当然、マネーサプライがあがる。自然にインフレになるはずだが、中国国内で貿易黒字を補完するほどのインフレは見られない。

つまり、マネーサプライが民間でなく政府事業(国営企業事業)等の非民間部門に回っていると言うことになる。

これは中国政府のインフレ抑制策の一環だが、国内消費増による自然なインフレと貿易黒字+ペッグ制の下のインフレとマッチしない限り、現実との乖離が激しくなり、当然、どこかでバブルの崩壊と言うことになる。

この不自然な増加の結果として、後に軍事費の突出について書くが、軍事費拡張は政府支出の半強制的な増加の結果だと言える。

目的の無い軍事費突出は一見無害に見えるが、問題は経済が不調になったときだろう。そうなると、“無害”が一転して存在するだけで有害と言う状態になる。

安倍首相、EUの対中国武器輸出解禁に反対の意を表明

隣国の軍事拡大を容認すると言うのはどういうことだろう。

親中政策の一環ならば、逆に安保条約を見直すと言うことになるが…はっきり言えばキチガイの沙汰としか思えない。

覇権を望む『中国の覇権』

覇権とは大げさかもしれないが、中国の方と話していると、中国がゆくゆくは人口的・領土的な大国というだけでなく、アメリカ・ロシア・EU等を圧倒する覇権国になるという漠然とした共通観念があるようである。

勿論、日本人にもこれと似た感覚を持っている方が多いと思う。

理由は簡単で、人口・領土が大きい事、そして過去において他国を圧する大帝国になったことがあることのようだ。理論的な帰結というよりも、何となく『大きい事はいいことだ〜』という漠然とした印象を持っているという事のように感じられる。

これに対して、例えばイギリスが大英帝国となる直前、産業革命前後、または第一次大戦前後のアメリカが覇権国にある直前に本当に大きかったのか?というとそれは疑問である。人口で当時の英米はヨーロッパのどの主要国よりも小さかったし、領土にしてもイングランドやアメリカ建国13州が領土大国であったわけでもない。

領土や人口だけでは将来の中国覇権の説明としてはイマイチだ。

ここまで指摘すると、余り深く考えない方はしどろもどろになるが、ビジネス・経済・政治に係わった中国人の方は更に、こんな理由付けをされるのが常のようである。

曰く『中国の人口は膨大だが、その殆どが蟻のような人たちで、力を持たず、少数のエリートが巨大な人口を政治・経済的にコントロールできる。政治・社会的に非常に若くシステムが出来上がっていない分だけ、ドラスチックな運営が出来るので、他の成熟した国々では考えられないような事が出来る。』…と。

う〜ん、これは戦前のドイツ・日本・ロシアで喧伝された成長の理由と全く同じである。実際、日・独は東洋・西洋でそれぞれ圧倒てきな力を発揮するようになり、ロシアは共産主義を確立し戦後の唯一アメリカに対抗する力になった。

しかし、実際に覇権が長続きしたかとか、何よりもその国々の国民が幸せであったかどうかが問われるところである。日本の場合は我々自身が良く知っているし、最近でのロシアのケースではロシア国民が真に経済的・文化的豊かさを享受したかは疑問が残るというのが一般観念だろう。

『未成熟、貧困で従順な大人口・エリートのコントロール』が国を強くする事は一見、強力な国を作る基礎に成りそうだが、実は必要条件でもないしましてや十分条件でもない。

これを今日の中国の増加中の中産階級の方々に説明するのは大変である。それは偏に、産業社会になってからの挫折を知らないからであるが、もう一つに彼らが何故成功しているか判らないからでもあり、何よりもどうなれば幸せかという事を誰も考えていないからでる。

社会・経済が大きくなる事、物質的・金銭的に豊かになることが必ずしも『成功』を意味しないという当たり前の説教になってしまうのだが、それが同時に『経済的・社会的』失敗をも意味するという事を理解していただくのは大変骨の折れる事である。

身をもって経験した日本が実を持って例を示し、中国に貢献できる良い機会である。

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